野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
社会情勢の変化や本市の現況特性、市民アンケートの調査結果を踏まえ、記載してあります項目を都市づくりの課題と考え、設定いたしております。 続きまして、4の将来都市像でございますが、本市の目指す将来都市像を「みんなで創り 未来に続く 快適都市 ののいち」といたしました。
社会情勢の変化や本市の現況特性、市民アンケートの調査結果を踏まえ、記載してあります項目を都市づくりの課題と考え、設定いたしております。 続きまして、4の将来都市像でございますが、本市の目指す将来都市像を「みんなで創り 未来に続く 快適都市 ののいち」といたしました。
その結果、地方公共団体と連携し、市役所や緊急輸送道路と隣接している立地特性を生かした画期的な防災拠点を形成し、大規模土地利用転換による防災公園と市街地の一体整備型避難広場、備蓄倉庫、非常用トイレ等を備えた防災公園を実現しております。
いわゆる主要5施策と言われます公営住宅施策、耐震化促進事業、空き家利活用促進施策、定住促進事業、リフォーム促進施策の中で、本市の特性と住民ニーズに沿った施策を見極めていただきたいと思います。特に住宅リフォーム促進事業については、新たな形で幅広い世帯が対象になるような施策を検討いただきたいと考えますが、市長の御見解を伺いたいと思います。
旧山古志村での取組は、関係人口を拡大するための手法の一つではありますが、地域特性や地域課題が異なるため、自治体よりも地域コミュニティー組織単位で取り組むことが有効なのではないかというふうに考えます。 人口減少は全国的な課題であり、企業や大学をはじめとした交流による関係人口の拡大は重要であります。
ヤングケアラーにつきましては、支援が必要であっても家庭内の問題であることや本人、家族に支援の必要性への自覚がないため、表面化しにくい特性があり、実態が把握しづらいことから、本市におきましても、個別ケースを把握することはあっても、その全体像は把握いたしておりません。
また、各学校の避難訓練では、火災に対してだけではなく、地域の特性に応じて津波や地震を想定し、地域と連携した防災訓練が増えているのも現状であります。 次に、防災食を防災教育の一環で子供たちに提供できないかについてお答えいたします。 本市では、令和3年度において8校の小・中学校が防災食を給食の中で提供する取組を行いました。
この基本理念に基づき本市が実施した主な取組のうち、基本理念の1「障害の種類・程度に応じた手段を選択できるようにする」では、本市の手話言語・障害者施策推進協議会において、様々な障害をお持ちの方がその障害の特性ごとに求める合理的配慮や適切なコミュニケーションを図る上で特に気をつけてほしいことを障害の種類ごとにまとめたパンフレットを作成し、各団体に出向いての講座で活用していただいているところであります。
スポーツコミッションの設立に当たりましては、地域の振興に向けて、白山市の特性や施設の現況を鑑みながら、地域経済と連動した文化、スポーツのイベントや合宿を誘致、調整する必要があることから、今後、設立の有無を含め、検討していきたいと考えております。 次に、プロスポーツを生かしたまちづくりを積極的に推進すべきではないかについてであります。
この市長意見につきましては、輪島市公害対策協議会からのご意見を基礎として、能登の地域特性を踏まえ、地域資源の保全に最大限配慮すること、地域住民の皆様への丁寧な説明と十分な意見の聴取を行うことなどの全般的事項に加え、騒音・振動、地形地質、水環境、景観、文化財等の個別的事項について、環境への影響を回避又は低減することとの意見を述べさせていただいております。
今後は、障害の種類や障害福祉課への配置に限らず、正規職員または会計年度任用職員として、計画的かつ積極的な採用により一層努めてまいりますとともに、障害の特性を生かせる配置も併せ検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 中野議員。
市長おっしゃったように、私が描いているのは野球に特化した専用スペースではなくって、競技のそれぞれ特性がありますからいろんなものが兼ね備えた中でもしっかりと少年野球ができるような環境を整えていっていただきたいというふうに思っております。
この新たな変異株の特性については、まだ不明な点が多く、状況を注視していく必要がありますが、市民の皆様には、これまでどおり、マスクの着用や手指の消毒はもとより、3密の回避、換気対策など、基本的な感染防止対策の徹底をお願い申し上げる次第であります。 以上をもちまして、議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いをいたします。
本市では、令和2年3月に第2次白山市都市計画マスタープランを策定し、恵まれた自然や地域特性、観光資源等を生かし、都市の魅力と活力をさらに高め、持続可能で人もまちも元気なまちづくりに取り組んでおります。
変更後の歩行者と車両の人身事故は発生をしておらず、分離式信号機の周期特性から事故発生に至ることなく、危険な状態についても回避できているものと評価をいたしております。 また、現在まで、車の渋滞などの苦情はありません。 次に、各小・中学校付近の交差点に歩車分離式信号機の設置の検討はについてであります。 歩車分離式信号機は、児童・生徒の安全確保のためには非常に有効な手段であります。
ましてや1市2町5村が合併して僅か16年しかたっていないこの時期で、やはりそれぞれの地域地域の特性があると思うんですけれども、この地域の実情に応じたまちづくりを今後それぞれのところが、画一的ではなく地域に応じたまちづくりを進めていく、このことについて再度、いいということで再度確認したいと思います。よろしくお願いいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。 ◎山田憲昭市長 再質問にお答えいたします。
令和元年度に策定された第2期ののいち創生総合戦略において、本市の特性を生かし、関係機関との連携により産業の振興を一層推進していくとなっていますが、具体にはどのようなことを行ってきたのか。また、その成果は目標値のどれくらいなのでしょうかお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 浅野企画振興部長。
議員御指摘のとおり、広大な面積を有する本市では、その地域特性から、様々な種類の災害が発生する可能性があり、災害の種類に応じて対応も異なります。
学習センターの設置のみをもって高校の魅力化が図られるものではなく、本市の特性を生かした高校のカリキュラム改革やスポーツ留学を含め、市外、県外から生徒を受け入れるための様々な取組、教育寮などの受皿の確保につきましても、今後鋭意取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(西恵君) 鐙 邦夫議員。 (8番 鐙 邦夫君登壇) ◆8番(鐙邦夫君) 日本共産党、鐙 邦夫です。一般質問を始めます。
このロードマップは、脱炭素について地域の特性に応じた効果的、効率的な手法を活用した先行地域づくりや基盤となる重点対策の全国実施などにより、脱炭素の輪をドミノ式に全国に広げていくことを目指すものであります。
当市におきましては、高齢ドライバーの安全運転の支援ということで、これまでも県が実施する高齢者の交通安全教室やいきいき深夜ドライブ相談会、ここでは安全運転サポート車の実車体験やシミュレーター機器による運転の特性指導などが行われるわけですけれども、そういった相談会に協力、連携して行っていくことにより、高齢ドライバーの安全運転に対する意識向上を図っており、引き続きそういったことで取り組んでいきたいというふうに